浄土宗犠徳山本覚寺
裏のケヤキなど、カイガラムシという寄生虫が付いているようでした。
そこで試験場の方にお願いして、薬剤を手に入れました。
その注入作業風景です。
副住職も手伝います。
これで樹勢も復活したようです。
2016年8月31日 11:10|カテゴリー:本覚寺|コメント(0)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。